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税務調査
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下記について教えて下さい。【前  提】不動産賃貸・管理業【質  問】令和5年5月に転倒して入院してから痴ほう症が進行して会話が円滑にできなくなった。それまでは、役員としての業務(主に役員同士の打合せ等)をしていた。報酬も自分で受け取っていたが転倒してからは、役員である息子が管理していた。本来であれば、転倒してから役員報酬の支給を止めるべきだったがそのまま継続して支給していた。今回、この役員報酬について息子への役員報酬とすること及び重加算税の対象と言われています。このケースでは、仮装隠ぺいには当たらないと思うのですが何か対応方法はありますか?
2024年9月13日
税務調査
回答済み
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久保さん下記について教えて下さい。【前  提】年商70億程度の建設業の会社です。印紙税の単独調査は初めてとなります。4日間調査、調査官は2人 名古屋中税務署(特別国税調査官(間接税担当)、特別国税調査官付き)税理士立ち合いは、会社から税務署に伝えることで、了承をもらっています。【質  問】①売上の規模感、業種、印紙の購入実績などから、印紙が少ないなどの推測をされるケースはあるのでしょうか?今回ですと、売上70億の建設業で、印紙の購入実績は調査の3年間で、合計4,000,000円程度です。主に、手形の領収書、注文請書、工事契約書に貼っています。②外注先への注文書に対する請書や、支払手形発行にかかる領収書など、相手方が貼るべき印紙に漏れがあった場合、こちらの課税にはならないと考えておりますが、反面など影響があることはありますでしょうか?②今回の印紙税の調査が、法人税の調査の呼び水になることはあるのでしょうか??
2024年9月13日
税務調査
回答済み
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久保さん下記について教えて下さい。【前  提】・相続の評価で判断が難しいものがあり、貴社の税務相互相談会にて 質問させて頂いたところ、税務署に事前相談をした方が良いとご教示頂きました。・担当の税務署に電話にて事前相談のアポをとらせて欲しいとお願いしたところ、 「税理士の相談にはのれない」 「相続人ならOK、ただし税理士の立ち会いは認めない」とのことでした。【質  問】今まで事前相談をしたことがないのでやり方がわからないのですが、どのようにすれば相談できるのでしょうか?以前、税理士会の会務の際に、私が所属する支部に近い税務署の方が、事前相談は遠慮せずに聞いていいんですよと仰ってくださったのですが、今回は手順が間違えていたのでしょうか?初歩的な質問で、また、習得会の趣旨に合わない質問でしたら申し訳ございませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
2024年9月13日
税務調査
回答済み
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久保さんお世話になります。【前提】10月に調査の予定があり、現在過去の申告を見直し中です。SNS広告料として計上していたものの中に、代表者の課金が混在していることがわかりました。取引総数は数百件ありますが、資料の整備状況が芳しくないため、SNS広告料と代表者の課金の区別が全くわからずお手上げ状態です。【質問】1.このような場合、何かしらの按分方法(?)をする術はあるのでしょうか?2.もしくは、経費性を説明できない以上、全額否認を覚悟すべきなのでしょうか。調査前の事前の修正申告を提出するにしても、確信を持った数字をつかめないのでどうするか思慮中です。ほかに何かアドバイスがあればいただけると助かります。よろしくお願いいたします。
2024年9月12日
税務調査
回答済み
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久保様いつもお世話になりありがとうございます。医療法人(売上29億円、経常利益4億円)の税務調査において、過去は勤務実態があった理事長の父、母の定額給与+交通費が勤務実態がなくなってもそのまま払われておりました。過去に勤務実態があったことも今となっては証明できないのですが、源泉徴収簿にはそのまま記載して、給与勘定にも計上処理してあります。長年の慣習に従ってしまったミスと主張するも、重加算税の対象と言われております。事務運営指針の1~6には該当しないと考えているのですが、どのように反論するのがよいでしょうか。お教えいただけると幸いです。よろしくお願いいたします。
2024年9月11日