[soudan 07920] 同族株主に法人が含まれる場合の配当還元方式の適用について
2023年6月07日

相互相談会皆さん、こんちは。

同族株主法人含まれる場合配当還元方式適用ついて、質問させてくださ
い。

・税目
贈与税・相続税

・対象顧問先
法人・個人

・前提条件
個人A…個人B妻。相続より、C法人株式を4.9%所有することなる。ま
た、Bとは同族株主(3親等以内姻族)グループではある、個人Aからすると法人C
中心的な同族株主(個人A直系法人C株を誰も所有していない)は該当せ
ず、法人D株式は1   株も所有していない。
個人B…法人Dを親族で81%所有する株主法人C株式は1株も所有していない。
法人C…法人D子会社。
法人D…法人C親会社。法人C株式約73%所有。

・質問
そこで今回、個人A死去より相続発生した場合、個人A所有すること
るであろう法人C株式評価配当還元方式適用で大丈夫かどうか質問させてく
ださい。
懸念点とすれば、個人B81%所有している法人D、個人Aからすると法人Cと同族
関係者となり、法人C株価算定おいて、法人D有する持株割合73%も加えなけれ
ばならないよう推測できます。
ただし、個人Aは個人B親族ではある、そもそも法人D株式を全く所有していな
で、法人C株価算定おいては、持株割合4.9%みで配還元方式適用され
、正しいと考えられます。
また、こ事例場合法人C中心的な同族株主法人D(約73%所有で25%以上)
で、法人Cは中心的な同族株主いるという認識で間違いないでしょうか?
文章だけですで、分かりくいかとは思います、よろしくお願いいたします。



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!