[soudan 07868] 事業用定期借地権を建物付きで契約終了した場合の課税関係
2023年6月02日

相談会皆様

いつもお世話になっております。

税目 法人税 所得税
対象顧客 法人  と 個人
前提
 2008年4月に20年事業定期借地貸主個人 借主法人と締結した
2028年3月契約満了するところ、2026年3月ま契約解除する予定となった。
借地上に建物が建っており固定資産評価額は3,000万円取り壊すと1千万く
らいかかる。
借主ある法人と貸主ある個人は同族関係にはない。
質問
 ①借主が貸主と協議し建物取り壊さずに借地した場合
建物は時価譲渡したとみなされ借主ある法人は譲渡益に
法人税がかかり、貸主ある個人は建物時価法人からもらったとして一時所
得がかかる、
ということあっておりますか?
 ②事業定期借地ため契約期間満了あっても途中解約
あっても建物買い取り請求はない、ということあっておりますか?
以上よろしくお願いいたします。



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!