[soudan 13627] 評価単位
2025年9月05日

税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】
相続税・贈与含む(井上幹康税理士)

【対象顧客】
個人

【前  提】
添付資料の通り

【質  問】
添付資料の正しい取り扱いの注釈の理解について、ご質問させてください。

(注) 隣接地の貸借が使用貸借である場合は、

借り受けている土地に客観的な交換価値がある権利を

有しないことから、それぞれが1画地となる。

これはつまり、第三者からの使用貸借により客観的な
交換価値がある権利(借地権)が発生しておらず、
被相続人所有のA宅地のみが相続財産であり、
評価単位であるということを示しているのでしょうか。
(B宅地は評価単位にもならないし、結論、何も考慮しないことになる)

【参考条文・通達・URL等】
評価事例大阪局290000_資産課税関係 誤りやすい事例(土地評価編)

【添付資料】
https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/250905_1.png



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