税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税(井上美樹税理士),所得税(山形富夫税理士)
【対象顧客】
個人,法人
【前 提】
①甲社の株主は同族株主A,B,C,Dの4名
②乙社の株主は同族株主A,Bの2名
③B所有の甲社の株式を乙社が買い取る
④乙社から甲社が甲社の株式を買い取る(金庫株にする)
【質 問】
①個人株主から金庫株を取得する場合、個人株主は出資額を超える
総合課税処理で良いでしょうか?
②前提③で株主Bから乙社が甲社の株式を買い上げる場合、株主B
分離課税処理で良いでしょうか?
③前提④で甲社が乙社から甲社株式を取得する場合、資本金等の額
みなし配当課税がされ、源泉所得税20.42%を甲社が取得日の
乙社の簿価が1000万円以上の場合、グループ法人税制の対象と
で良いでしょうか?買い取る株式数を調整して、一回の取引で簿価
取引を繰り返せばグループ法人税制の適用は受けない、で良いでし
④結果的には甲社が株主Bから直接取得したのと同じ状態となるた
前提の③④が短期間に連続して行われる場合、株主Bが総合課税か
租税回避になると認定されるのでしょうか?前提③と④の間を3年
【参考条文・通達・URL等】
https://alpha-associ.com/hocch
【添付資料】
なし
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