税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
所得税(山形富夫税理士),相続税・贈与含む(木下勇人税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
・個人事業主で工務店を営んでいる。
・配偶者の母親が所有している戸建ての家屋を自宅として、
自身、配偶者、子、配偶者の母親、と同居している。
住民票の世帯は配偶者の母親は別となっており、基本的に生活費の
生活費が相互に混ざることもあるので、実態としては同一生計と考
・自宅をリフォームする、費用は配偶者の母親が負担する。
・リフォームの規模は、もし他人であれば売上換算で1500万円
少し安価な1300万円を配偶者の母親が自身に支払う。
・リフォーム費用のうち、材料と外注が1000万円程度。
・自身が主に人工工事を行い、自宅リフォーム中は他の仕事はかな
・資金繰りは、まず配偶者の母親から自身へ1300万円支払い、
その後、自身から材料や外注へ支払う。
・リフォームにかかる材料や外注の支払は必要経費から除外する予
【質 問】
・配偶者の母親から受領したリフォーム代1300万円は事業収入
・配偶者の母親から受領した1300万円と、材料と外注の実費1
差額300万円について、贈与税の課税対象となるのでしょうか?
全額贈与税の課税対象という考え方と、適正な金額であれば課税対
という考え方があるようですが。
・配偶者の母親が、所得税や固定資産税のリフォーム減税などの
節税の適用できるものがあれば教えてください。
【参考条文・通達・URL等】
・https://www.jtri.or.jp/counse
・https://www.yosimoto-tax3.com
・http://www.endo-zeiri.co.jp/s
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