[soudan 07518] 個人で工務店を営んでいる者が、自宅をリフォームした場合の課税関係について
2023年4月28日

税務相互相談会皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

所得税(山形富夫税理士),相続税・贈与含む(木下勇人税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

個人事業主工務営んいる
・配偶母親所有している戸建て家屋自宅として、
自身、配偶、子、配偶母親、と同居している
住民票世帯は配偶母親は別となっており、基本的に生活費財布も分けている
生活費相互に混ざることもある、実態としては同一生計と考える妥当と思われる。
自宅リフォームする、費用は配偶母親負担する。
リフォーム規模は、もし他人あれば売上換算1500万円相当規模
少し安価な1300万円配偶母親自身に支払う。
リフォーム費用うち、材料と外注1000万円程度。
・自身主に人工工事行い、自宅リフォーム中は他仕事はかなり少なくする予定。
・資金繰りは、まず配偶母親から自身へ1300万円支払い、
後、自身から材料や外注へ支払う。
リフォームにかかる材料や外注支払は必要経費から除外する予定。

【質  問】

・配偶母親から受領したリフォーム代1300万円は事業収入から除外良いしょうか?
・配偶母親から受領した1300万円と、材料と外注実費1000万円と
差額300万円について、贈与税課税対象となるしょうか?
全額贈与税課税対象という考え方と、適正な金額あれば課税象とならない、
という考え方あるよう
・配偶母親、所得税や固定資産税リフォーム減税など
節税適用きるもあれば教えてください。

【参考条文・通達・URL等】

https://www.jtri.or.jp/counsel/detail.php?ca=001002&id=428
https://www.yosimoto-tax3.com/page/topic-030#:~:text=%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E%E6%B3%95%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%80%81%E3%81%93%E3%81%AE%E6%9C%AC%E4%BA%BA,%E3%81%99%E3%82%8B%E4%BA%8B%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
http://www.endo-zeiri.co.jp/soudan/3-2.html



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