[soudan 07483] 倍率地域の原野の評価について
2023年4月25日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。

【税  目】

相続税・贈与含む(木下勇人税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・倍率地域の山の中にある原野(514平方メートル)
・16.57平方メートルの小屋が建っている
・小屋に対応する部分が名寄帳上分かれている(20平方メートル
 ※宅地(非住宅用地)
・公図上は一筆

【質  問】

度々申し訳ありません。
上記前提の原野の評価ですが、小屋が建っている部分の課税地目が
宅地となっていて相応の固定資産税が課せられています。
このため、当方としましては相続税評価も宅地として近傍地比準方式かなと考えておりますが、
そうした場合、公図上は一筆なので間口や奥行、形状が分かりません。
このような場合、分けずに一筆として倍率評価もしくは比準方式で評価するのか、
はたまた何かやり方があるのか、お知恵を拝借できたら幸いです。

【参考条文・通達・URL等】

特になし

【添付資料】

https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/230425_1.jpg



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