[soudan 10166] 貸付金の利息
2025年4月15日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税(中川輝美税理士),所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
役員・従業員持株会への貸付利息をできるだけ低い利率を適用したい
また金利など計算の合理性を検討したい
【質 問】
・そもそもオーナー親族以外の従業員だけの従業員(持株会)に
金銭を貸し付けた場合に無金利ではダメでしょうか?
例えば少額不追及の観点から利息収入が10万円以下の場合、
利息をとらないという企業の選択は税務上よいのでしょうか。
・仮に金利なしでよい場合、その線引きは税法上のみなし役員以外に対して、
利息をとらないという線引きはいかがでしょうか。
・金利をとることが必要な場合、リンクの利率が適用でよいでしょうか。
・持株会はわずかの配当金収入しかなく、返済予定表を作成して
毎月に返済することが難しいのですが、年に一度は返済する必要がありますか
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/2606.htm
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