[soudan 09626] 特定の資産の買換の場合の課税の特例について
2025年3月18日

税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税(中川輝美税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

①特定の資産の買換の場合の課税の特例の適用に関する届出書を提出
②譲渡資産は土地(447,300千円)マンション(447,700千円)
③届出に取得(見込み)資産の記載は無し
④実際は期中にT市の土地(1175.35㎡)と建物、N市の土地(1036.49㎡)と建物、N市の土地(3151.00㎡)と建物を取得
⑤譲渡資産の地積は525.92㎡なので、取得した土地についてはこれの5倍=2629.6㎡の部分までが圧縮記帳の対象


【質  問】

取得したN市の土地・建物について、
土地は3151㎡のため⑤の条件を満たさないため圧縮記帳の対象外となりますが、同時に取得した建物は圧縮記帳の対象と見なしてよいのでしょうか。

また、このような場合は⑤の判定を行うにあたり、3つの土地それぞれで個別に判定もしくは3つの土地合計で判定のどちらとするべきでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5652.htm

【添付資料】



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