[soudan 09608] 建物付属設備の評価について
2025年3月17日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(井上幹康税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
・被相続人は不動産賃貸業をしていた(相続開始:R6.9)
・令和3年に①外部塗装工事②数部屋分のユニットバスの交換を行っている
・準確定申告の減価償却資産の明細にも①②の記載がある
・尚、建物は平成7年に建築である
【質 問】
(1)①②を建物付属設備として(=家屋の固定資産税評価額に含まれていないものとして)
評価すれば良いでしょうか?
(2)(1)の計算において、
(再調達費用ー償却費相当)×0.7の計算上、償却費は、準確定申告の耐用年数と
同一年数における定率法で計算したものと考えて良いでしょうか?
(3)家屋本体とは別で、(2)でそれぞれ評価したものに70%を乗じて貸家評価しても宜しいでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/law/shitsugi/hyoka/19/01.htm
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