[soudan 06482] 相続税の申告で共同申告しない場合について
2023年2月01日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(木下勇人税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
相続の遺産分割がまとまらず、調停となっている(期限後)。
相続人甲・乙の甲から依頼を受けている。
【質 問】
令和4年分の相続税申告書には「参考として記載している場合」欄
こちらに印をつけて申告した場合(揉めている場合など)は、
その方は相続税の申告した事にはならないのでしょうか?
また令和2年など、以前の申告書にはそのような欄がありませんが
令和2年の場合、特定の方(依頼者甲)の分のみ申告したい場合は
どうすればよいのでしょうか?
(電子申告せずに紙で提出して、依頼者以外は押印しない?)
上記の「参考としている場合欄」に印がある時や、押印無しの申告
納税しても申告自体が無効となり意味がないのでしょうか?
【参考URL】
https://chester-tax.com/column
【添付資料】
なし
質問に対する回答部分を閲覧できるのは
税務相互相談会会員限定となっています。
※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます
税務相互相談会では、月に何度でも
プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。
税務相互相談会にご入会の上
ぜひ、ご質問を投稿してみてください!