[soudan 05748] 準委任契約によりサイト構築業務を発注した場合の損金計上について
2022年11月22日

お世話になります。

【税目】法人税


【対象】法人


【前提】

・甲は、「比較サイト構築業務」を「準委任契約」にて乙社に発注した。


・契約書に記載されている内容は、

「業務目的」 

比較サイト構築業務を甲が乙に委託し、乙はこれを受託する。
    

「業務内容」 

本契約に基づく業務は、準委任契約で行われ、範囲は以下のものである。
システムの構築・発生した障害への対処・利用方法の指導・システム上実行できないデータベースの更新作業・データバックアップ・サーバーの維持管理
    

「契約期間」 

2年間
    

「料金」 

月額500,000円(税込)とし、月末締め翌月末までに振込
 

・クラウド上にシステムを作成するため、不備があった場合や、より良くしていくため、その都度直していけるように準委任契約としたとのこと
  

・成果物に対しては、「請負契約」ではないため、保証は求めていないとのこと
  

・契約終了後は、サーバー料金など保守料金を月額で支払う(今の金額より減額した金額で)予定とのこと

【質問】
・この場合、税務処理としては、どのように考えるべきかご教授お願い致します。  
(案1)準委任契約のため、業務の遂行に対して報酬を支払うため、支払の都度、業務は完了していると考えるとその都度、「損金経理&仕入税額控除」
(案2)システム構築のため、完成時に「ソフトウエアとして資産計上&仕入税額控除」(支払時は、前払費用・仕掛品などで処理)

・(案1)の場合、中小企業投資促進税制は、適用できず、(案2)の場合、適用できる と考えるのですがいかがでしょうか?

【参考】
 準委任契約について
 https://www.yume-tec.co.jp/column/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/4648#:~:text=%E6%BA%96%E5%A7%94%E4%BB%BB%E5%A5%91%E7%B4%84%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E7%89%B9%E5%AE%9A%E3%81%AE%E6%A5%AD%E5%8B%99%E3%82%92%E9%81%82%E8%A1%8C,%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!