[soudan 06547] 法人税
2023年2月07日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税(井上美樹税理士),国際税務(内藤昌史税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

1.内国法人A社:資本金1億円:貸ビル業
2.A社の取締役且つ株主(99%所有)で非居住者B
3.BはA社に対し10億円の貸付金(利息の授受なし→過小資本税制の適用なし)
4.外国法人C社(Bの支配会社)とBはA社に対する10億円の債権を同額の債権譲渡契約により
 C社に債権を移譲する。
5.上記によりA社の借入先は外国法人C社に振り替わる。

【質  問】

1.法人税法の行為計算否認規定以外に抵触する規定がありますでしょうか。
2.利息の授受はなしですが、法人同士の認定利息を指摘された時
 過小資本税制の適用がありますか。
 以上よろしくお願いいたします。

【参考URL】
なし


【添付資料】
なし



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