税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(木下勇人税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
A社とB社は、それぞれ同族で約85%所有する会社ですが個人で50%超えて保有する株主は別人(兄弟)です。
A社は決算書上債務超過、時価評価しても債務超過です。
評価上の会社区分は大会社です。
B者は決算書上は債務超過では有りませんが、時価評価したら債務超過です。
評価上の会社区分は中会社です。
直前期は両社とも利益が生じています。
この両社の合併計画が計画されています。
【質 問】
税務上の評価額は両社とも通常0だと思いますが、合併比率の算定において、類似業種比準価額を計算して、
それの比率で合併比率を計算することに問題ないでしょうか。
問題ない場合、類似業種比準価額をそのまま使うのと
類似業種比準価額と純資産額(0)の折衷額を使用するのと、どちらがよいでしょうか。
以上よろしくご教示お願い申し上げます。
【参考条文・通達・URL等】
https://www.higashi-nipponbank.co.jp/cgi-public/cgi/upload/contents_consultant_news/99/file_1457069872zLdf6ztvBrtvwQaVwe548bFqjMpLLezieTEvCUO.pdf
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