[soudan 03728] 配当等の所得税徴収高計算書の書き方について
2024年5月16日

税務相互相談会の皆さん


下記について教えて下さい。


【税  目】


法人税(鎌塚祟文税理士),所得税(山形富夫税理士)


【対象顧客】


法人


【前  提】


いつもありがとうございます。

基本的な話で大変恐縮ですが、よろしくお願いいたします。


1人株主・1人役員(同一人物)の3月決算法人です。

定時株主総会で剰余金利益の配当を金銭で出す予定です。

議事録への書き方、納付書への書き方について教えてください。


【質  問】


1.定時株主総会の議事録に最低限書かなければならない日付は、

基準日と、効力発生日の2つでよろしいでしょうか?

支払日(支払予定日)は書かなくてもよいでしょうか?


2.基準日は3月31日に設定する予定ですが(任意ですよね?)、

効力発生日は、いつにしなければならないというような条件がありますか?

定時株主総会の開催日付よりあとであれば、いつでもよいのでしょうか?


3.効力発生日は、支払日と同日でも問題ありませんか?


4.納付書の書き方で、支払確定年月日欄には、いつの年月日が入りますか?

納付書の裏の記載のしかたによると、配当等の支払いの確定した日とあります。

これは、定時株主総会の日付ということでしょうか?

効力発生日でしょうか?支払日でしょうか。


5.合計表、支払調書は、増資などの取引がなければ、

旧株に記載があればよいですよね?


【参考条文・通達・URL等】


特にありません。



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