[soudan 03641] 旗竿状敷地の評価
2024年5月13日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。

【税  目】

相続税・贈与含む(木下勇人税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

一般個人 相続人 相続税申告業務受嘱

相続財産中に旗竿状敷地があります。
路地状部分も公道で、路線価が付されています。
この場合の評価上の留意点についてご教示願います。

【質  問】

このような事案では、
路地状部分に路線価の有る無しには関係なく、

・不整形地補正率を適用して評価する方法
・間口狭小補正率と奥行長大補正率を適用して評価する方法

どちらか有利な方法によって評価する、
という考え方で差し支えないでしょうか。


【参考条文・通達・URL等】

https://isansouzoku-guide.jp/hatazaoti-hyouka
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sisan/hyoka_new/02/03.htm

【添付資料】

https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/240513_1.jpg
https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/240513_2.jpg
https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/240513_3.jpg



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!