[soudan 07018] 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除について
2023年3月07日

相互相談会の皆様、お世話になります。
給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除について、確認させてください。

【税目】

所得税

【対象顧客】

個人

【前提】

以前より個人事業主であり、令和3年9月までは従業員がいない
令和3年10月から従業員1名を雇い、令和3年10月~12月の給与総額は90万である
令和4年1月~12月の給与総額は360万であり、年度末まで在籍している

【質問】

令和4年分の給与総額360万が雇用者給与等支給額として、令和3年分の給与総額90万を比較雇用者給与等支給額として、差額の270万を雇用者給与等支給増額として、給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除を適用して良いか、確認させてください。
R3年が中途でもOKか疑問に感じました。

【参考】
No.1288 給与等の支給額が増加した場合の所得税額の特別控除
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1288.htm

添付する明細書
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shinkoku/annai/pdf/6-064-7.pdf



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務相互相談会会員限定となっています。

※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます


税務相互相談会では、月に何度でも

プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。


税務相互相談会にご入会の上

ぜひ、ご質問を投稿してみてください!