税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続税・贈与含む(木下勇人税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
令和5年12月20日に精算課税により収益物件を贈与しました。
そして令和6年1月20日にその収益物件に係る保証金を贈与しました。
12月20日の段階で保証金も贈与する予定でしたが、金融機関に行くタイミング等が作れず翌年にずれました。
贈与契約書には保証金の贈与までは記載しておりません。
【質 問】
①令和5年に収益物件を贈与したタイミングとそれに係る保証金を贈与したタイミングが
年を跨いでしまったのですが、負担付贈与に認定されるリスクはありますでしょうか?
②この保証金の贈与については、贈与税は課税されるのでしょうか?
今回収益物件の価額が50,000千円、保証金が5,000千円です。
令和5年で55,000千円に対して贈与税が課されるのでしょうか?
また年を跨いでるため令和5年は50,000千円、令和6年は5,000千円に対して
それぞれ贈与税の申告をするのでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/zoyo/4426.htm#:~:text=%E8%B2%A0%E6%8B%85%E4%BB%98%E8%B4%88%E4%B8%8E%E3%81%A8%E3%81%AF,%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
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