[soudan 01741] 債務控除の実務上の取り扱いについて
2024年1月19日

下記について教えて下さい。

【税  目】

相続税・贈与含む(木下勇人税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・R5.7月に相続発生
・被相続人は夫A、相続人は配偶者が10年以前に亡くなっているため、子供であるA、B、C3人
・葬式費用300万円(合算額)は相続人が支払った
・公租公課100万円(合算額)は相続人が立て替えて納税した
・相続発生後医療費未払金200万円(合算額)も相続人が支払った
・水道光熱費等未払金50万円(合算額)も相続人が支払った
・領収書が全てまとめて送られてきたで、誰がど支払いを行っか不明である
・全て債務控除対象になる旨、認識しておりますが、相続人A、B、Cが
 債務控除対象となる支払いを各自自由に行った
・ヒアリングしたところ大きな支払金額は覚えているが、全て払いを各人がきちんと覚えていないと回答を得た

【質  問】

1)再度ヒアリングしたで、それでも全て支払いが確定しなければ確定しないも実務
  法定相続分で負担したもとして相続税を計算するでしょうか

2)法定相続分で計算した場合リスクはどようなことが考えられるでしょうか



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