税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
所得税(山形富夫税理士),消費税(金井恵美子税理士)
【対象顧客】
個人
【前 提】
●対象顧客は、自動車販売業を営む個人事業主(A)
●国内のディーラー(B)から車を購入
●個人事業主(A)が購入した車にパーツを取り付け一般消費者(C)に販売
●車は一旦個人事業主(A)に納車され、パーツ取付後消費者(C)に納車
●ディーラー(B)と消費者(C)とで「新車注文書」を交わす
→買主注文者欄にはCの名前が記載
→Cの名前で初年度登録された
→支払いは230万円をディーラーの関連会社とCがローン契約し、
残りの頭金290万円をAがBに支払った
●個人事業主(A)と消費者(C)とで「注文書」を交わす
→BとCとの注文書に加え、1点だけ作業が追加されている
→頭金290万円にAの利益30万円を乗せて320万円を請求
→CはAに下取車と相殺した差額100万円を振込にて支払い
●別途、個人事業主(A)は消費者(C)にパーツ取り付けに関する請求書を発行
→現金にて50万円の支払いを受けた
【質 問】
【質問1】この取引は次のどの解釈になるのでしょうか?
1)BからAへ新車が販売され、AからCへ中古車として販売された
2)BからAへ新車が販売され、AからCへ新車として転売+パーツ取付をした
3)BからCへ新車が販売され、Aは斡旋とパーツの取付をしただけ
4)その他
【質問2】また、上記の場合、課税売上高は次の金額でよろしいでしょうか?
1)230+320+50=600万円
2)230+320+50=600万円
3)30+50=80万円
【参考条文・通達・URL等】
なし
【添付資料】
なし
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