[soudan 00903] 払先から適格請求書とそうでないものを受領した場合の仕入税額控除
2023年11月13日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
消費税(金井恵美子税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
業種:
美容業
状況:
美容用品仕入先でもあり美容情報提供元の事業者Aから
その1
A社美容商品仕入代金の適格請求書を受領
→末締翌末預金決済
その2
A社の担当者が当社を訪問し、その場で指導料を支払い。
現金領収書を受領(事業者登録番号表示無し)
【質 問】
上記、その2の取引について仕入税額控除の制限を受けるかどうか
A社から発行されたその1・その2の書類を総合すると、
その2についてもA社が登録番号を有していることはわかる状況で
その2の取引に係る領収書だけを見ると、登録番号は表示されてい
この場合、複数の書類からA社が登録事業者であることが明確なの
その2に係るものについても仕入税額控除ができるかどうかについ
【参考条文・通達・URL等】
なし
質問に対する回答部分を閲覧できるのは
税務相互相談会会員限定となっています。
※ご入会日以降に本会へ新規投稿された質問・回答が閲覧できます
税務相互相談会では、月に何度でも
プロフェッショナルに税務実務の質問・相談が可能です。
税務相互相談会にご入会の上
ぜひ、ご質問を投稿してみてください!