[soudan 00315] 自然発生借地権、親が子に賃貸している場合
2023年10月05日

相談会の皆様
いつもお世話なりありとうございます。

賃貸いる場合自然発生借地つい教えください。

【税目】相続税
【対象】個人
【前提】
1.
H30まで(将来の被相続人)土地及び建物(2階建)を所いた。
路線価図では、土地の借地割合は40%となっいる

2.
H30まで、上記の建物の1階部分を(将来の相続人)借り、事業を行っいた。
(2階は居住)
近隣の相場並みの家賃を支払っいた。

3.
H30から上記の建物を購入
建物を購入後、は老人ホーム移り、2階入居(1階は引き続きの事業用)
購入より家賃の支払いは無くなった
購入時の自用地価額を反映た相当の地代を支払っいる

4.
R5現在も「購入時設定た地代(当時の相当の地代)」と同額を支払い続け

毎年地価いる為、毎年300万ほど自然発生借地じ、
自然発生借地R5時点で1800万となっいる
この自然発生借地つい、贈与税の申告はいない。

5.は毎年、上記の家賃・地代つい適正不動産所得の申告いる

6.は別生計

【質問】
1.
死亡場合相続税を申告する際、4より生じた自然発生借地
土地の評価額から控除することはできますか?
また、その場合は贈与税の上記の自然発生借地つい
贈与税の申告必要なりますか?

それとも、プラスマイナスゼロということで、
相続税申告で自用地評価するのでょうか?
(その贈与税申告不要)

貸宅地と、何らかの評価減はありませんか?

2.
上記1で、自然発生借地つい贈与税申告をなければならないのであれば、
過去5年分、各年ごと発生た分ずつを申告いくのでょうか?

過去5年分、各年ごと発生た分ずつを申告することで
相続税申告時自然発生借地を土地の評価額から減額することできるのであれ
ば、
現状、
毎年の贈与税税率<相続税の税率
なので、有利と思っいます。

3.
そもそも、(相続人)(被相続人)相当の地代を支払っいる場合
相続税申告時、相続税評価額から20%減額することはできますか?

4.
結局のところ、相続時の相続税評価額は下げたい
自然発生借地の贈与税課税も受けたくありません。
現状すべき対応策あれば教えください。

よろくお願い致ます。



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