[soudan 22054] のれん売却時の資産調整勘定の処理について
2026年10月16日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

当社はA社より前期にA事業の事業譲受を受けました。
その際、会計上はのれん150,000千円を、
税務上は資産調整勘定200,000千円を認識しています。

今期末にこのA事業(のれん)を売却することとなりました。

税務上は5年での均等を行っており今期末の
税務上の簿価は160,000千円です。
会計上の簿価は135,000千円です。

売却価額は会計上の簿価の135,000千円を予定しています。


【質  問】

この場合、当期の申告書において調整すべき金額についてですが、
会計上ののれんを売却したことにより税務上の
資産調整勘定も売却されたと考え、税務上の簿価と
会計上の簿価の差額である25,000千円を
減算することになりますでしょうか?
それとも対応するのれんの売却にかかわらず資産調整勘定は
引き続き5年で均等償却を行い、
売却価額の135,000千円を加算、減算は均等償却分のみ
というかたちになりますでしょうか?
ご教示のほど何卒よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

法人税法 第62条の8
法人税法施行令 第123条の10



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