[soudan 22007] 看板及び内装工事の耐用年数
2026年10月16日

税務相互相談会の皆さん

下記について教えて下さい。


【税  目】


法人税


【対象顧客】


法人


【前  提】


A社は、店舗運営を行っており、ある賃借店舗について、

以下の看板サイン工事と内装工事を行った。


工事の内訳は以下の通りである。


①店舗入口上部の外部ファサードサイン工事枠は金属で、

  店舗名が書かれている部分は、アルミ複合板である。


②店舗ガラス面インクジェット出力シート

③新規間仕切り壁A1サイズアルポリサイン工事(入口ガラス扉部分)

④店舗内部の内装工事


【質  問】


【質問1】

前提①から④の工事は、一の計画に基づいて同一の

固定資産(=賃借店舗)について行われたものですが、

①から④の工事を別々の減価償却資産として資産計上し、

各工事の耐用年数を適用すべきでしょうか?


【質問2】

上記【質問1】において、別々の減価償却資産として資産計上する場合、

①から③の工事の耐用年数は、以下の通りでよいですか?

①18年(建物付属設備) → 看板の枠が金属製のため。


②3年(器具及び備品) → ガラス面にインクジェット出力シートを

貼り付けているだけのようですので、建物と一体ではないと考えて、

器具及び備品の耐用年数としました。


③18年(建物付属設備) → 材質がアルミであるようなので、

金属製と考えました。


【質問3】

上記【質問1】において、一体の工事と考えて、

一の減価償却資産として資産計上する場合は、

①から④の工事について、「耐用年数の適用等に

関する取扱通達 1-1-3」 を適用すべきでしょうか?

または、④内装工事を除いて、①から③の工事について

「耐用年数の適用等に関する取扱通達 1-1-3」 を適用すべきでしょうか?


【参考条文・通達・URL等】


耐用年数の適用等に関する取扱通達 1-1-3 他人の建物に対する造作の耐用年数


質問①~③の工事のイメージ

https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/261015_1.jpg



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