[soudan 21940] 法人契約の特殊養老保険の解約時の取扱いについて
2026年10月08日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税,所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

米国ドル建年金支払型特殊養老保険

契約者:法人
被保険者:役員
年金(満期保険金)受取人:役員

【質  問】

税務相互相談会の皆さま

下記について教えて下さい。

毎月の保険料の支払いの際には、保険料を全額役員が負担しています。
法人の処理は、保険料の引落(支払い時)に「仮払金」で処理。
その後 被保険者の役員より 保険料を返金してもらっています。

この度、この保険を解約するにあたり 下記の解約の状況の場合は
どのような税務処理になりますでしょうか。

①契約者を法人のままで解約する場合
 解約返戻金を「仮受金」で受け入れ、役員が負担した保険料の金額を「仮受金」で役員に支払う。
 ドル建てのため支払保険料より多く戻ってきた差額を法人で「雑収入」で受入れ処理。

②契約者を役員に変更して解約する場合
 契約者変更時の権利価額(支払い保険料より多い金額部分)を役員が会社に支払う。
 契約者の変更後に役員が保険を解約。解約をした際の一時所得の申告の際に
 負担した保険料と法人に支払った権利価額を控除額として計算できるのか。

よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

なし



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