[soudan 21609] 時価より高い価額での第三者割当増資について
2026年9月24日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税,相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

法人

【前  提】

・人材紹介業(今後参入)
・代表者1名が出資で、1株1万円の500株で資本金500万円
・1年後に事業拡大で、1000万円の増資で資金調達予定
(すでに引受先の法人は手配ができている状態)
・代表者及び顧問先と、引受先の法人はグループ会社などの関係はなし
・1000万の増資にあたり、代表者の株式比率や将来的な株価の
プレミアムを考慮し、1株2.5万円で発行したい
・この1年の事業計画は利益はゼロ円(損失もなし)で計画しているため、
現在の株価(1株当たり純資産)は当初の発行価額の1万円と変わらないと仮定

【質  問】

時価より著しい価額で低い場合の取り扱いは明確に示されています。

一方で、今回のような時価より高い価額での
第三者割当増資の取り扱いに悩んでおります。


①出資をいただくのは法人の予定ですが、
時価より高い価額での発行の場合、
相手の法人側で寄付金課税(時価と引受額の差)が
生じるリスクはあるのでしょうか。


②①で寄付金課税のリスクがある場合でも、
将来プレミアムを考慮し、時価が純資産より高いという説明ができれば、
寄付金課税のリスクは減らすことができますでしょうか。

(将来の事業計画を立てて、DCFなどの方法で
現在価値を出すことで時価が高いと根拠づけ)

③今回の増資で、1株あたり純資産(時価)は増加します。

既存株主である代表個人に対しても、
みなし贈与と認定され贈与税が発生するのでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

法人税法第37条
相続税法第9条



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