[soudan 20973] 取引相場のない株式(純資産価額)
2026年8月12日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
①取引相場のない株式(A社)の評価の算定上の純資産価額について
②土地 所有者個人(被相続人Bが99%、Bの長男Cが1%)
③建物 所有者A社、10階建てであり1-9階はテナント、
10階は被相続人Bの自宅(家賃授受なし)
④A社からBへの地代 600万/年、土地の固定資産税 285万/年、
つまり固定資産税の約2.1倍、無償返還届出なし、
土地賃貸借契約書なし、権利金の授受なし、
通常の地代 約706万/年、BS及び別表5(1)に借地権計上なし
⑤土地の固定資産税<実際の地代<通常の地代、という水準です
【質 問】
①こちらの地代水準で使用貸借と考えるのは難しいと思いますので、
賃貸借相当であると考えます。
この場合純資産価額計算上資産の部(帳簿価額)には
借地権評価額相当(99%分)が計上されるという理解でよろしいでしょうか。
(評基通27、東京国税局『資産税審理研修資料』)
借地権の評価額計算時の自用地評価額に各画地補正率は適用不可という理解でよろしいでしょうか?
②資産の部(相続税評価額)の借地権評価額は、
上記①で計算を行った借地権評価額に、画地補正率など財産評価基本通達ベースの
補正を加味し、1-9階部分は借家権割合を控除し、
10階部分は控除不可、といった計算を行えるでしょうか?
(貸家建付け借地権の評価のような計算?)
ご教示のほどよろしくお願いいたします。
【参考条文・通達・URL等】
評基通27、東京国税局『資産税審理研修資料』
下記について教えて下さい。
【税 目】
相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)
【対象顧客】
法人
【前 提】
①取引相場のない株式(A社)の評価の算定上の純資産価額について
②土地 所有者個人(被相続人Bが99%、Bの長男Cが1%)
③建物 所有者A社、10階建てであり1-9階はテナント、
10階は被相続人Bの自宅(家賃授受なし)
④A社からBへの地代 600万/年、土地の固定資産税 285万/年、
つまり固定資産税の約2.1倍、無償返還届出なし、
土地賃貸借契約書なし、権利金の授受なし、
通常の地代 約706万/年、BS及び別表5(1)に借地権計上なし
⑤土地の固定資産税<実際の地代<通常の地代、という水準です
【質 問】
①こちらの地代水準で使用貸借と考えるのは難しいと思いますので、
賃貸借相当であると考えます。
この場合純資産価額計算上資産の部(帳簿価額)には
借地権評価額相当(99%分)が計上されるという理解でよろしいでしょうか。
(評基通27、東京国税局『資産税審理研修資料』)
借地権の評価額計算時の自用地評価額に各画地補正率は適用不可という理解でよろしいでしょうか?
②資産の部(相続税評価額)の借地権評価額は、
上記①で計算を行った借地権評価額に、画地補正率など財産評価基本通達ベースの
補正を加味し、1-9階部分は借家権割合を控除し、
10階部分は控除不可、といった計算を行えるでしょうか?
(貸家建付け借地権の評価のような計算?)
ご教示のほどよろしくお願いいたします。
【参考条文・通達・URL等】
評基通27、東京国税局『資産税審理研修資料』
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