[soudan 20871] 貸宅地の評価
2026年8月04日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

未登記倉庫の評価

【質  問】

被相続人が既成市街地の中にポツンと存在する草ぼうぼうの
雑種地(登記地目田)にある倉庫を以下の条件で
同族会社に貸していたのですが

・賃料 月額35,000円 年額420,000円
・未登記倉庫 固定資産税課税台帳にない築年不詳の
ぼろぼろの倉庫(※別紙写真参照)
 平屋建て 床面積 推定30㎡程度
・地積 185㎡
・路線価 令和7年 140,000円 令和8年 145,000円
・賃貸契約書、権利金共 なし
・固定資産税 建物なし 土地年額65,873円
・路線価の借地権割合60%

上記の条件で同族会社に貸している当該土地は相当地代や
通常地代には満たないですが(比準宅地方式で造成費を考慮すると
平米当たり土地価格約100,000円程度になると思われ
通常地代にかなり近づきます)固定資産税年額の6倍強となります。
相続税評価において貸家建付地の評価
(自用地評価×借地権割合0.6×借家家割合0.3)で
自用地評価×0.18の評価になるのか
それとも貸宅地として
自用地価格×(1-借地権割合0.6)の評価
さらに同族会社の株式の取引相場のない株式第5表で
借地権価格として自用地評価×0.4の評価を加えるになるのか、
どちらとも違う評価になるのかご教授お願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

なし

【添付資料】

https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/260804_5.jpg
https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/260804_6.jpg



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