[soudan 20821] 非上場会社の大株主(関係会社)から自己株式を取得する場合の取得価格を直前売買実例価格によることはできるか
2026年8月03日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税
【対象顧客】
法人
【前 提】
・非上場会社(A社)の株主である関係会社B社(A社の議決権割合約34%)が
保有するA社株式をA社が取得するとき(自己株式)の取引価格について
・自己株取得の直前に純粋な第三者C社(A社の議決権割合約5%)と
別の関係会社D社(A社の議決権割合約6%)との間で
取引価格を1,000円/株としてA社株を売買した事例があります
・売買事例の価格はC社と関係会社D社間で適正に合意された価格です
(CとDは特殊関係はなく、売急ぎ等もない)
・A社の時価純資産価格は5,000円/株と計算されています。
・A社は財産基本通達に定める評価方式上は大会社に分類され、
類似会社批准価額は2,000円/株と計算されています。
【質 問】
(1)A社が関係会社B社から自己株式を取得する場合、
売買事例に準じた1,000円/株を税務上の適正な時価として
取引価格に採用して売買しても税務上問題ないでしょうか。
(2)(1)で低廉譲渡と認められた場合A社、
B社の修正はどのように取り扱われるでしょうか?
(3)(1)で低廉譲渡と認められた場合、
他の株主(個人も法人も多数おります)に対して
みなし贈与と認定される可能性はありますでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
法人税基本通達9-1-13【最新通達4-1-5】(上場有価証券等以外の株式の価額)
同通達9-1-14【最新通達4-1-6】(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
【添付資料】
http://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/260803_2.jpg
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税
【対象顧客】
法人
【前 提】
・非上場会社(A社)の株主である関係会社B社(A社の議決権割合約34%)が
保有するA社株式をA社が取得するとき(自己株式)の取引価格について
・自己株取得の直前に純粋な第三者C社(A社の議決権割合約5%)と
別の関係会社D社(A社の議決権割合約6%)との間で
取引価格を1,000円/株としてA社株を売買した事例があります
・売買事例の価格はC社と関係会社D社間で適正に合意された価格です
(CとDは特殊関係はなく、売急ぎ等もない)
・A社の時価純資産価格は5,000円/株と計算されています。
・A社は財産基本通達に定める評価方式上は大会社に分類され、
類似会社批准価額は2,000円/株と計算されています。
【質 問】
(1)A社が関係会社B社から自己株式を取得する場合、
売買事例に準じた1,000円/株を税務上の適正な時価として
取引価格に採用して売買しても税務上問題ないでしょうか。
(2)(1)で低廉譲渡と認められた場合A社、
B社の修正はどのように取り扱われるでしょうか?
(3)(1)で低廉譲渡と認められた場合、
他の株主(個人も法人も多数おります)に対して
みなし贈与と認定される可能性はありますでしょうか?
【参考条文・通達・URL等】
法人税基本通達9-1-13【最新通達4-1-5】(上場有価証券等以外の株式の価額)
同通達9-1-14【最新通達4-1-6】(上場有価証券等以外の株式の価額の特例)
【添付資料】
http://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/260803_2.jpg
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