[soudan 20762] 貸付事業用宅地等の小規模宅地等の特例について
2026年8月03日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

  相続税

【対象顧客】

  個人

【前  提】
・相続開始日:令和7年10月23日

・土地及び建物は、被相続人Aと相続人Bの共有名義です。
    建物:A所有割合 13/20  B所有割合 7/20
    土地:A所有割合 2/3   B所有割合 1/3

・建物(一戸建て)は第三者へ賃貸しており、
 貸付開始は平成28年1月21日~現在も継続中

・賃貸借契約書の賃貸人は相続人Bのみとなっています。

・賃料は相続人が受領し、所得税の確定申告においても
 賃貸収入の全額を相続人が申告しています。
 被相続人は賃貸収入を受領しておらず、不動産所得の申告も行っていません。

・被相続人Aは相続人Bから当該持分に係る賃料等は受取っておらず、
 使用貸借の状況であった。

・被相続人Aと相続人Bは被相続人所有の自宅の土地・建物(単独所有)
 に同居はしていたが、世帯分離の手続きを行っており、
 それぞれが住民票上世帯主となっている。

【質  問】

  ①このような場合、賃貸不動産については
   被相続人の土地持分について、貸付事業用宅地等として
  小規模宅地等の特例の適用を受けることは可能でしょうか。


  ②世帯分離の手続きを行っていても、自宅については、
  特定居住宅地等として小規模宅地等の特例の適用を受けることが
  出来るという認識でよろしいでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。



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