[soudan 20700] 取得相手方が取り壊し予定で土地建物を一括譲渡した場合の課税標準
2026年7月29日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

消費税(金井恵美子税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

・宗教法人が、宗教施設として使用していた土地建物の一括譲渡を予定。
・取得相手は民間の営利企業であり、取得後すぐに建物は取り壊し、営利
 事業に用いる建物を新設予定。
・宗教施設であるため固定資産税は現状非課税であり、固定資産税評価額
 は無い。

【質  問】

上記前提のケースにおいて、土地建物の売買契約書において建物対価はゼロ
とし、全額を土地の売却対価とすることは検討可能でしょうか。

法人税法の通達となりますが、「No.5401 土地とともに取得した建物を
取り壊した場合の土地の取得価額」において、取得相手は全額を土地の取得
価額とするとあり、これとの整合性を図るという観点からも、建物の対価は
ゼロでも良いのではと考えたのですが・・・

【参考条文・通達・URL等】

No.5401 土地とともに取得した建物を取り壊した場合の土地の取得価額
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/hojin/5401.htm

消基通10-1-5 建物と土地等とを同一の者に対し同時に譲渡した場合の取扱い
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/shohi/10/01.htm



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