[soudan 20512] 3000万円特別控除の適用について
2026年7月21日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

所得税<譲渡所得>(石田一弘税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

・個人が隣り合った戸建て住宅2棟を所有し家族7人
(個人+配偶者+子供5人)で使用している。
2棟は登記上も機能上もそれぞれ独立した家土地である。

・1棟目:2014年購入、当初は家族全員で居住していた。
所有者は2023年3月まで住民票を置いていた
・2棟目:2023年3月に引き渡しを受け、所有者とその妻が転居。
現在も住民票を置いている
・今後の予定:2026年8月に東京の賃貸物件へ転居予定。
2棟それぞれ売却を想定している。


【質  問】

①1棟目について2023年3月まで居住していたことから
2026年中の譲渡であれば
かつ居住しなくなってからの制限期間以内であるため
3000万円特別控除(措法35)及び長期譲渡の
特例(措法31の3)が使用できるか。

②①の譲渡を実行しそれぞれの特例の適用を受けたうえで、
2棟目について2029年中に譲渡を行った場合、
①から2年空いており、
かつ居住しなくなってからの制限期間以内であるため
3000万円特別控除(措法35)の適用を受けることができるか。

③①②のように時期をずらさずに同時に売却した場合、
家屋が一体として使用されているとの事実認定のもとであれば
一体の居住用財産として3000万円特別控除の
適用を受けることがきるか

④一体として使用されているという事実認定について、
前提のように登記上も機能上もそれぞれ独立した家土地であれば
困難であると認識しているが通達・判例等に照らしてどうか

【参考条文・通達・URL等】

措法35



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