[soudan 20355] 個人から法人への土地の譲渡につきまして
2026年7月13日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税,所得税<譲渡所得>(石田一弘税理士)
【対象顧客】
個人,法人
【前 提】
○本件の概要
・合同会社である法人Aには社員が2名おり、
代表社員がB、業務執行社員がC(Bの父)となっています。
・法人Aは、Bの継母(Cの配偶者)であるDより、
Dが所有する土地を購入することになりました。
・法人Aは、当該土地を1,000万円で購入することを
希望していますが、税務リスクが高い場合は
金額の変更を検討するそうです。
○土地の情報
・取得価額:1,300万円(10年ほど前にDが購入したとのことです)
・令和8年度固定資産税評価額:12,540,380円
・路線価:不明(本件は金融機関から受けた相談で、
個人情報の保護ということで土地の住所は不明ですが、
路線価地域であることは間違いありません)
・実勢価格:3,000万円程度とのことです
【質 問】
本件は個人から法人への土地の譲渡であるため、
もし低額譲渡となった場合は、以下のような処理が
必要になるのではないかと考えております。
①Dは1,000万円ではなく、土地の時価を
収入金額として譲渡所得を計算する。
②法人Aは、時価と1,000万円との差額を受贈益として認識する。
③法人Aの社員であるB・Cに対し、出資持分の
増加に対応する部分について贈与税が課される。
ただ、土地の評価について不慣れなため、
「そもそも、土地の時価をいくらにすべきなのか」
ということについて悩んでおります。
㋐不動産鑑定士に評価を依頼する
㋑実勢価格(3,000万円)を時価とする
㋒路線価方式による評価額÷0.8により、公示価格に近い金額を算出する
㋓固定資産税評価額÷0.7(=17,914,829円)を採用する
土地の時価については、上記のような算出方法が
あるのではないかと考えておりますが、どのような方法が良いか
ご教示いただけますと幸いです。
恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【参考条文・通達・URL等】
①No.3217 時価より低い価額で売ったとき
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3217.htm#:~:text=%E6%A6%82%E8%A6%81,%E6%89%80%E5%BE%97%E3%81%8C%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
②法人と個人に対するみなし譲渡
https://www.zennichi.or.jp/law_faq/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E8%AD%B2%E6%B8%A1/
③株式又は出資の価額が増加した場合
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sisan/sozoku2/01/06.htm?utm_source=chatgpt.com
下記について教えて下さい。
【税 目】
法人税,所得税<譲渡所得>(石田一弘税理士)
【対象顧客】
個人,法人
【前 提】
○本件の概要
・合同会社である法人Aには社員が2名おり、
代表社員がB、業務執行社員がC(Bの父)となっています。
・法人Aは、Bの継母(Cの配偶者)であるDより、
Dが所有する土地を購入することになりました。
・法人Aは、当該土地を1,000万円で購入することを
希望していますが、税務リスクが高い場合は
金額の変更を検討するそうです。
○土地の情報
・取得価額:1,300万円(10年ほど前にDが購入したとのことです)
・令和8年度固定資産税評価額:12,540,380円
・路線価:不明(本件は金融機関から受けた相談で、
個人情報の保護ということで土地の住所は不明ですが、
路線価地域であることは間違いありません)
・実勢価格:3,000万円程度とのことです
【質 問】
本件は個人から法人への土地の譲渡であるため、
もし低額譲渡となった場合は、以下のような処理が
必要になるのではないかと考えております。
①Dは1,000万円ではなく、土地の時価を
収入金額として譲渡所得を計算する。
②法人Aは、時価と1,000万円との差額を受贈益として認識する。
③法人Aの社員であるB・Cに対し、出資持分の
増加に対応する部分について贈与税が課される。
ただ、土地の評価について不慣れなため、
「そもそも、土地の時価をいくらにすべきなのか」
ということについて悩んでおります。
㋐不動産鑑定士に評価を依頼する
㋑実勢価格(3,000万円)を時価とする
㋒路線価方式による評価額÷0.8により、公示価格に近い金額を算出する
㋓固定資産税評価額÷0.7(=17,914,829円)を採用する
土地の時価については、上記のような算出方法が
あるのではないかと考えておりますが、どのような方法が良いか
ご教示いただけますと幸いです。
恐れ入りますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
【参考条文・通達・URL等】
①No.3217 時価より低い価額で売ったとき
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/joto/3217.htm#:~:text=%E6%A6%82%E8%A6%81,%E6%89%80%E5%BE%97%E3%81%8C%E8%A8%88%E7%AE%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
②法人と個人に対するみなし譲渡
https://www.zennichi.or.jp/law_faq/%E6%B3%95%E4%BA%BA%E3%81%A8%E5%80%8B%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%AF%BE%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%97%E8%AD%B2%E6%B8%A1/
③株式又は出資の価額が増加した場合
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sisan/sozoku2/01/06.htm?utm_source=chatgpt.com
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