[soudan 20284] 小規模宅地の適用の可否(二棟の建物を一体として)
2026年7月08日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人

【前  提】

被相続人 父
依頼者 子
所有不動産は一筆の土地の上に2棟の建物があります。

2棟の新築時期は同時期で固定資産税、登記ともに
別々の建物となっています。


母屋と離れといった形で一体として使うことを
前提としていたようです。

離れには風呂設備が一切ありません。

トイレ、キッチンは有ります。

敷地に入る門は一緒、玄関は別、建物間は1メートルほどしか離れておらず、
施錠は可能なものの簡単に行き来できます。


子世帯は主に母屋で生活、被相続人夫婦は主に離れで生活しています。

食事やお風呂は母屋を使用しています。

住所は同じですが、住民票は分かれています。


【質  問】

質問①
建物の使用実態を鑑み、2棟の建物を一体として利用していると考え、
敷地全体に小規模宅地等の特例を適用することは可能でしょうか。


質問②
別々に評価する必要がある場合、家屋の面積比で
適用面積を按分してよろしいでしょうか。


よろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4124.htm



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