[soudan 20121] 法人・個人間の在庫売買について
2026年7月01日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税,所得税<申告所得税・源泉所得税>(山形富夫税理士)

【対象顧客】

個人,法人

【前  提】

・同一の小売業について、法人名義で運営している販売チャネルと、
 個人事業主名義で運営している販売チャネルがあります。
 なお、同一の業種を個人事業と法人の双方で営むこと自体の可否については、
 今回の質問には含めていません。
・法人と個人事業の間で在庫売買を行っています。
・個人事業側で販売する商品について、法人が仕入れた在庫を仕入原価と同額で
 個人事業へ売却したことがあります。

【質  問】

【所得税について】

法人が仕入れた在庫を仕入原価と同額で役員個人の個人事業へ売却した場合、
個人事業側では、実際の購入価額を仕入価額として処理して問題ないでしょうか。

例えば、売却価額が税務上の時価より低いと判断された場合、その差額が役員への経済的利益として、
給与所得その他の所得の課税対象となる可能性はありますでしょうか。

【法人税について】

法人が仕入れた在庫を仕入原価と同額で役員個人の個人事業へ売却することについて、
法人税上問題はありますでしょうか。

例えば、売却価額が税務上の時価より低いと判断された場合、その差額が役員への
経済的利益または役員賞与として取り扱われ、
法人側に税務上の負担が生じる可能性はありますでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

なし



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