[soudan 20111] 土地の評価単位と地積規模の大きな宅地について
2026年7月01日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

以下の条件で相続が発生しました。


・被相続人A
・相続人B(申告期限前に死亡)、相続人C、相続人D

・土地①:115㎡(所有者:A1/2、B1/2の共有持分)
・土地②:300㎡(所有者:A1/2、B1/2の共有持分)
・土地③:96㎡(所有者:A)
・建物:所有者A

これらの土地は隣接し、建物A(A、Bの自宅)の
敷地として使用されています。


土地③のみ無道路地の状態です。


東京23区内、普通住宅地区内、容積率300%の
地域内に所在しています。


【質  問】

土地①、②のAの1/2の持分、土地③、建物を
相続人Cが全て相続するとした場合、
これらの土地の評価単位は、全体を一画地として評価し、
地積規模の大きな宅地を適用して差し支えないでしょうか?

仮に
土地①、②のAの1/2持分をCが相続し、
土地③、建物をCとDが1/2ずつの持分割合で相続する
とした場合、
評価単位は土地①、②で一画地、土地③で一画地(無道路地評価)となり、
地積規模の大きな宅地の適用は不可となるでしょうか?

【参考条文・通達・URL等】

財産評価基本通達7-2
財産評価基本通達20-2

【添付資料】

https://kachiel.jp/sharefile/sougosoudan/260701_1.jpg



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