[soudan 20101] 借地権のある非上場株式の評価
2026年6月30日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)

【対象顧客】

法人

【前  提】

・法人Aの代表取締役社長が100%株式を保有。
社長の妻も法人Aの取締役であるが、法人Aの株式保有は無し。

・社長とその妻が有する土地を法人Aに貸与しており、
その上に法人名義で建物を建てている
(土地の持分:社長が5/8、社長の妻が3/8)
・法人から社長及び社長の妻には、相当の地代の支払がある。

・相続自体は発生しておらず、贈与のための
非上場株式評価のみを目的としている。


【質  問】

法人Aの自社株評価において、借地権を純資産価額に加える際に、
土地の自用地評価額に借地権割合20%を乗じて
純資産価額に計上すれば良いと考えております。


この時、社長の持分である5/8(自用地評価額×借地権割合20%×5/8)を
乗じて計上するのが正しいのでしょうか。
あるいは借地権として全体を計上(自用地評価額×借地権割合20%)するのでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/sozoku/850605/01.htm
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hyoka/681028/01.htm



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