[soudan 19974] 修正申告による棚卸資産の受入仕訳と実地棚卸表の訂正について
2026年6月19日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

・R7.9月期に税務調査がありました。

・在庫から値引き金額をマイナスして計上しています。

・マイナスする金額を誤って2回ひいていました。

・指摘事項は修正申告書提出済みです。


【質  問】

いつもお世話になっております。

事務機器販売会社です。


先日、R7.9月期の決算について税務調査がありました。

指摘事項は在庫の過少計上です。


☆R7.9月期(前期)

当初の期末在庫を 8000円 と仮定します。


誤って計算 ※ 8000=(10000-@1000-@1000)

実地棚卸表の計算が誤っていました。

本来なら単価の値引き分1000円のみマイナスして棚卸を
計上すべきところ、操作ミスで1000円×2の
2000円差し引いて棚卸を計算していました。


正しい在庫は9000円です。
9000=(10000-@1000)

R7.9月期に修正申告書を提出しました。



【税務上仕訳】 (借方)商品 1000 / (貸方)売上原価 1000 (加算・留保)


☆R8.9月期(当期)

税務上は在庫を訂正しましたが、会計上、実地棚卸表上の
在庫は少ないままなので、会計上で受入の仕訳をしました。


【会計上】 (借方)商品 1000 / (貸方)売上原価 1000

会計上、受入仕訳を計上したため、R8.9月期では、
前期の修正仕訳を申告書上減算する予定です。


【税務上仕訳】 (借方)売上原価 1000 / (貸方)商品 1000 (減算・留保)

この場合、今期の会計上の受入仕訳

(借方)商品 1000 / (貸方)売上原価 1000

を計上すると同時に、実地棚卸表の1回分の
マイナス1000円も取り消しして、実地棚卸表の
金額と会計上の棚卸の金額を一致させる予定です。

この法人は毎月、棚卸を計上しているため、
受入仕訳入力後は、現状では期首、期末の棚卸金額が
△2000円されているので両方ともに1000円ずつプラスします。
この考え方は誤りでしょうか?

アドバイスいただければと思います。

【参考条文・通達・URL等】

特にありません。申し訳ありません。



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