[soudan 19829] 過去の古い申告調整項目について
2026年6月16日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

申告調整で不明残のものについて
・関与2期目の法人税の申告
・引継時点で別表5(1)に不明な項目と残高が多数ある
( 例:評価損など)
・当該申告調整が行われた時期に遡って確認したところ、
 20年以上前に留保で調整してそのままになった項目であった。

・申告調整の対象となった資産及び負債は既に
 現在の決算書上は見当たらず、
・更正の請求の期限などは既に過ぎているものと考えられる
・過年度の加算留保、減算留保項目それぞれ存在

【質  問】

・外部監査などの指摘もあり、当該不明残に関しては
 処理をすべきだという指導を受けてており、
 納税者としては処理をしてしまいたいという意向です。
(おそらく税効果会計の把握上問題だという趣旨だと思います)

・過年度修正のような処理の仕方は法人税にはないため
 触りたくないのですが、例えば、過去に加算留保していた項目を
 減算留保→加算流出で同額調整、減算留保していた項目を
 加算留保→減算流出で同額調整するなどして当該事業年度の
 所得に影響がないような申告調整をすることで、こうした
 不明残を処理した場合、どのような問題が生じますでしょうか?
 このほか、留保金課税など利益積立金の金額により
 税額が変わる項目はありません。

【参考条文・通達・URL等】

法人税法第22条



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