[soudan 19812] 小規模宅地の特例適用の際の同意書について
2026年6月15日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人

【前  提】

〇相続人は兄弟3人(当方の依頼者は兄Aで、弟B、弟C二人の依頼は受けてない)
〇特例の対象となり得る宅地は居住用の宅地のみで、
分割協議で同居していた弟Bが単独取得した(全て分割済みで未分割の遺産はなし)。

【質  問】

 お世話になっております。税理士の志田です。
 以下、ご質問させてください。
小規模宅地の特例を適用するに当たって、第11・11の2の付表1を
作成しますが、同付表には「特例の対象となり得る宅地等を取得した全ての」
同意が必要とされております。

こちらの事情を簡略化して説明しますと、前提の通りです。

当方が兄Aの依頼を受けて申告する場合、小規模宅地の特例を
弟Bについて適用して申告することは可能でしょうか。

弟BとCが別の税理士に依頼しているかどうかも含めて不明な状態で、
申告書の内容をすりあわせることができない状態です。

合理的に考えると、弟Bが申告すれば、特例を適用するのは明らかですが、
申告しているか不明な状態で、別の相続人(私の依頼者である兄A)が
付表1を作成して申告して良いのかどうか、という問題でもあります。

ご教示いただければ幸いですので、どうぞよろしくお願いいたします。

【参考条文・通達・URL等】

措置法69条の4など



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