[soudan 19780] 小規模宅地等の特例(貸付事業用宅地等)の適用対象面積
2026年6月12日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人

【前  提】

【事実関係】

被相続人: 被相続人(甲)
相続人: A(配偶者・生計一)、B(子・同居)

財産の承継: 配偶者Aが、対象となる土地および建物の
甲の持分すべてを相続により取得し、従前の貸家事業を継続します。


土地の状況
地積:200㎡
所有持分:被相続人(甲) 4/10、
甲の兄弟(生計別) 6/10

建物の状況
総床面積:400㎡(全室、第三者への貸家の用に供しています)
所有持分:被相続人(甲) 4/10、甲の兄弟(生計別) 6/10

【質  問】

本件において、配偶者Aが取得する宅地について
小規模宅地等の特例(貸付事業用宅地等)を適用する場合、
その適用対象面積はどのように算定すべきでしょうか。


甲案: 貸付事業用宅地として評価した被相続人の
土地持分である 80㎡(200㎡ × 4/10)
乙案: 土地持分に建物持分を乗じた 32㎡(200㎡ × 4/10 × 4/10)

【参考条文・通達・URL等】

租税特別措置法 第69条の4



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