[soudan 19685] 相続放棄があった場合の基礎控除額の計算と申告期限について
2026年6月08日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価を含まない>

【対象顧客】

個人

【前  提】

被相続人甲(未婚・子なし)が死亡しました。
相続関係は以下のとおりです。


①被相続人甲の両親は既に死亡しており、祖母が存命です。

②当初の法定相続人は祖母でしたが、祖母は
死亡を知った日から3カ月以内に家庭裁判所で
相続放棄の手続きを完了しました。

③祖母の相続放棄により、被相続人の兄弟姉妹である
姉と妹が相続人となりました。


【質  問】

①相続税の基礎控除額の計算について 相続放棄があった場合でも、
基礎控除額の計算は「放棄がなかったもの」として
計算すると理解しております。

本件の場合、基礎控除額は
「3,000万円+600万円×1人(祖母)= 3,600万円」
という計算で正しいでしょうか。


②相続税の申告期限について 被相続人の死亡日が
11月25日~11月30日の場合、相続税の申告期限は
「相続の開始があったことを知った日の翌日から10カ月以内」
と定められているため、翌年の9月30日が
申告期限との認識でよろしいでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

・相続税法第15条第1項
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4205.htm



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