[soudan 19678] ロイヤリティの計上
2026年6月08日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

【状況】
・顧問先(A社)は健康器具卸売業、資本金10M超、同族会社
・A社が販売している商品は、B社が企画開発したもので、
A社はC社に製造依頼しC社から購入している
・C社はA社やB社と一切の人的・資本的関係がない
・B社とA社は資本関係はないが、B社の代表取締役は
A社の代表取締役と同一人物である
・A社の代表取締役は、A社の33%、B社の100%株式を保有している
・A社、B社、C社、ともに内国法人
・A社には繰越欠損金がないが、B社には多額の欠損金があり
解消は見込めない状況

【質  問】

【質問】
(1)
・A社はB社のノウハウを活用しC社に製造依頼・購入をしているが、
B社にノウハウの利用料等は支払いをしていません
・税務処理について以下の考え方に誤りがあればご教示ください。

A社:A社ではノウハウ利用料(損金)を認識するが
支払いをしていないので債務免除益(益金)を認識する、
結果として課税所得は生じない
B社:ノウハウ貸与料(益金)を認識するが
支払いを受けていないので寄附金(損金)を認識する、
寄附金限度額超過分は課税所得を増加させる

(2)
・A社からB社へノウハウ利用料を支払いを行う場合、
A社では課税所得が減少し、
B社では課税所得が増加することになります。

・B社では多額の繰越欠損金を有するため当面税負担は
ありませんがA社は損金が増えるため税負担が減少します
・ノウハウ利用料を支払うこと自体、利益調整として、
否認される可能性はありますでしょうか?

(3)
・A社はB社に業務委託(在庫管理など)を依頼しています
・請求額が単価×量になっている、単価は他社に依頼した場合の
単価と差がないなど、合理的な算定結果であれば、
A社では損金、B社では益金になると認識していますが、
違和感はありますでしょうか。

【参考条文・通達・URL等】

https://koyano-cpa.gr.jp/nobiyo-kaikei/column/7096/
https://www.zeiken.co.jp/hourei/HHHOU000000/22.html



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