[soudan 18514] 無償返還の届出の提出について
2026年4月03日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

法人税

【対象顧客】

法人

【前  提】

・訪問看護ステーションを営む合同会社です。

・同族会社です。

・3月決算法人です。


・土地 代表者所有
・建物 法人所有
です。


【質  問】

いつも大変お世話になっております。


訪問看護ステーションを営む合同会社が、
代表者が購入した代表者名義の土地の上に
R7.10月に法人名義で有料老人ホームを建設しました。


代表者の体調不良、人員不足のため、開業準備が遅れていて、
R8.5月~有料老人ホーム事業を開業します。
準備費用がかさみ、赤字のためR7.10~R8.4 地代は無償です。

5月からも無償のままか、有償にするのかを検討しています。

R8.5月の申告期限までに無償返還の届出を提出する予定です。


無償返還の届出の提出、記載方法について質問ですが
下記のような手続きで問題ないでしょうか?
無償返還の届出の記載方法についてですが、
冒頭には、「借地権の設定等」か「使用貸借契約」の
どちらかを選択する項目がありますがその記載方法、
届出の提出方法で迷っています。


A 業績が上向くまでの間、地代が無償、その後有償になった場合の手続き

①  当初

→「使用貸借契約」を選択して無償返還の届出書を作成して提出する。

→ 「土地を無償で返還すること」を契約書に
記載した使用貸借の契約書を作成し提出する。


その後、業績が上向いて賃貸借契約を有償に変更した場合は

②  賃貸借になった時点(あらためて届出、契約書を提出する。)

→契約が賃貸借になった時点で無償返還の届出書に
「借地権の設定等」を選択し、再度、無償返還の届出書を提出する。

→「土地を無償で返還すること」を契約書に
記載して賃貸借の契約書を作成し契約書を再度提出する。




B R7.10~R8.4月までは無償、R8.5月から有償の場合

R7.10~R8.4月までは無償、R8.5月から地代を受け取る場合には

→無償返還の届出書には「借地権の設定等」を
選択し届出書を提出する。

→「土地を無償で返還すること」を契約書に
記載し、契約書にR7.10~R8.4月まで
は無償だが、R8.5月からは有償という文言を
記載し一通の契約書にまとめて賃貸借契約書を作成し提出する。


アドバイスいただければと思います。

【参考条文・通達・URL等】

C1-63 土地の無償返還に関する届出

https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/1554_48.htm



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