[soudan 18478] 土地の評価(セットバックがある場合)における奥行長大補正率の適用について
2026年4月02日
税務相互相談会の皆さん
下記について教えて下さい。

【税  目】

相続・贈与税<財産評価>(井上幹康税理士)

【対象顧客】

個人

【前  提】

評価対象の土地に、セットバックが必要な部分が存在します。 具体的な数値は以下の通りです。
間口距離:8.07m
奥行距離:16.68m(セットバック後は 14.8m になります)
セットバック前の間口・奥行距離(8.07m、16.68m)を基準にすると、
奥行長大補正率が「0.98」となります。
一方で、セットバック後の奥行距離(14.8m)で判定した場合は、
奥行長大補正は「補正なし(1.0)」となる状況です。

【質  問】

このようなケースにおいて、「土地及び土地の上に存する権利の評価明細書」を作成する際、
どのように処理するのが正しい実務となりますでしょうか。

1.原則通り、第1表ではセットバック前の距離に基づき「奥行長大補正率 0.98」を適用して
土地全体の自用地としての価額を計算し、その後に第2表でセットバック該当部分の面積に
応じた減額を行う、という手順でよろしいでしょうか。

2.それとも、実質的な利用形状を考慮して、最初から奥行長大補正率を「補正なし(1.0)」として
計算するなど、例外的な処理が必要となるのでしょうか。

お手数をおかけしますが、ご教示いただけますと幸いです。

【参考条文・通達・URL等】

財産評価基本通達20-4
財産評価基本通達24-6



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