[inspire 00542] 無予告調査と現金残高
2024年10月25日

久保さん

下記について教えて下さい。


【前  提】


・飲食店

・無予告で税務調査

・店舗と自宅に合計7名

 新人が2名、年齢高くて30代前半で若め

・特に問題ある会社ではない

・懸念として現金残高が3千万円程度あり

 社長の現金引出て溜まった


【質  問】


・これだけの人数で無予告というのは、何か確実に握っている認識でよいでしょうか。


・現金残高が多いことが原因で無予告はありえるでしょうか


・現金は引き出しているものの、現在は資産は殆どないため、

 現金分を賞与認定された場合、到底納税できません


 このような調査で全額貸付金として認定してもらうのは、

 難しいでしょうか?

 その場合、納付できる範囲で賞与認定、

 残りを貸付金などの交渉となりますでしょうか?



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会会員限定となっています。

※入会日以降に本会に投稿された質問・回答が閲覧できます


習得会では、月に何度でも

元・国税調査官である久保憂希也税務調査の質問・相談が可能です。


申し訳ございませんが、会員募集は

年2回のみとなっておりまして

現在は募集しておりません。


次回募集は秋ごろを予定しております。

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