[inspire 00577] 資料調査課、売上もれ
2022年11月11日

個人事業者の方が、外人のタレントを使った飲み屋さんをされています。
現在7年間で、売上もれ7億 増差所得3億円 本税1.5億円(消費税含めて)+加
算税等で5千万円
という状況です。
本人さんがつけられている本帳簿のようなものから、はじいてきた数字のようです。
それにこれから、段ボールにあった領収書等の経費になるものを入れて、数字を煮詰
めるとのことです。
このような場合に何か対応のしようがありますか?
いろんな人から話しを聞いて、期間が延びるほうが安くなるので、すばやく対応せず
に期間を出来るだけ伸ばした方が
よいのではないかと考えているようです。
ここまできて、持っている資料全部持って帰られて、期間を延ばす意味ありますか?
ご教授をお願いいたします。