お世話になります。
現在進行中の実地調査が終了した法人特官による調査の件で相談さ
以下のような状況ですが、気を付ける点や対処方法について教えて
調査対象者 A社(代表取締役B氏)
B氏がA社の株式100%をA社の親会社であったC社から令和3
その後、令和3年8月にC社から土地を5,000万円で購入しま
当該土地は倍率地域に存在し、令和3年度の固定資産税評価額は約
当該土地は昭和57年に土地区画整理事業として3,200万でA
A社から3,500万で購入しました。
当該土地について、約40年経過後、C社から5,000万でA社
*土地取引時点ではA社とC社に資本関係はありません。
<特官の主張>
・当該土地は固定死産税評価額が約1,5000万に対し、取引価
考えている時価(1,500万)と5,000万との差額は寄付金
(根拠は明確には示されませんでしたが、法人税法37条8項で考
税務署の審理部門にも話を通しているとのことでした。)
<当方の主張>
・土地取引時においては、A社とC社は同族関係には当たらず、両
・昭和57年当時の取引価額(契約書あり)から見ても不自然な取
・そもそも今回の取引で時価を固定資産税評価額とする考えは受け
質問に対する回答部分を閲覧できるのは
税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会会員限定となっています。
※入会日以降に本会に投稿された質問・回答が閲覧できます
習得会では、月に何度でも
元・国税調査官である久保憂希也に税務調査の質問・相談が可能です。
申し訳ございませんが、会員募集は
年2回のみとなっておりまして
現在は募集しておりません。
次回募集は秋ごろを予定しております。
下記画像をクリックしてご確認ください。