[inspire 00206] 臨場調査4日間ほかについて
2024年2月14日

久保さん、こんにちは。

いつも、お世話になっております。

下記について教えてください。


1.今回のお客様の税務調査で、臨場4日間をお願いします  と言われました。

  ですが、一旦、受入れましたが、調査初日に、調査担当者に、文句を言いたいで

す。

  受け入れたのは、調査日程を、2月から4月に延期してもらった負い目が有るか

らです。

  そして、文句を言って、調査を、通常の3日ないし2日に短縮させようと思いま

す。

  その文句の言い方を、教えてください。

  この調査の背景を説明しますと、どうやら、調査経験の少ない若い人の研修の様

です。

  四日市税務署から、広域総合特官が来て、調査を指導する様子です。

  名古屋局では、広域で、総合特官と言うベテランで、調査指導する部署が有りま

す。

  (他局も有りますよね。)


2.この会社は建設業でして、仕事を紹介してもらったお礼に紹介料を払っていま

す。

  ですが、中には、領収書のもらえないものも有り、それを、前回調査あるいはそ

の前

  の調査で、使途不明金として課税されて、さらに認定賞与とされて、

  源泉所得税と、さらに重加算税を課されています。

  私は、重加算税と認定賞与は、おかしいと思っています。

  どうか、これを反論して今回は、過少申告加算税と源泉所得税無しにしたいで

す。

  その反論のしかたを、教えてください。

  根拠条文や通達とか、根拠も示して、頂ければ幸いです。



  以上を、お願い致します。



質問に対する回答部分を閲覧できるのは

税務調査の「裏」交渉術&極撰ノウハウ習得会会員限定となっています。

※入会日以降に本会に投稿された質問・回答が閲覧できます


習得会では、月に何度でも

元・国税調査官である久保憂希也税務調査の質問・相談が可能です。


申し訳ございませんが、会員募集は

年2回のみとなっておりまして

現在は募集しておりません。


次回募集は秋ごろを予定しております。

下記画像をクリックしてご確認ください。