[inspire 00054] 雑収入計上もれの重加算税と事実認定
2023年10月18日

久保さん
お世話になります。


現在、務調査中製造業法人について質問です。


【前提】
・鉄屑売却収入を現金で社長が受け取り、収入計上している
 年に10回ほど売却収入があります。そうち、三期前に一件計
 直前期一ヶ月に集中して数件計上がありました。
 社長は計上理由を「うっかりしていて忘ていた」、
 「隠すつりなら全て隠している」言っています。
・調査官は隠ぺいにあたる加算言っています。
 私は「うっかりしていて忘ていた」社長が言うだから、
 わざ計上したではないから、加算要件には該当しな反論しました。
・調査官は社長が受け取った現金は認定賞与にはしないで役員貸付金でよいから、
 加算は認めてほしい。そ旨記載した質問応答記録書に署名してほしい言っています。
・調査官は法人2部門統括官です。
加算を認めたこを記した質問応答記録書には、社長が故意ではない主張する限り
 署名に応じないようにいいます。署名を断って行政手続法により不利益な取扱いは
 してはならない定めらているこは理解しています。
・来週、調査官社長で再度話しをするこになっています

【質問】
・数件鉄屑売却収入計上理由が、社長による「うっかりしていて忘ていた」いう
 説明ですが、数件計上は故意調査官が事実認定して加算が課さるでしょうか?
・調査官はどような対応をしてくる考えらるでしょうか?

よろしくお願いいたします。



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